6月23日、日本競輪選手会茨城支部 戸邉裕将支部長は取手競輪の指定病院である取手北相馬保健医療センター医師会病院並びに総合守谷第一病院の新型コロナ感染症対策にあたられている医療従事者の皆様に対する一助となるよう、フェイスシールドをそれぞれ200枚ずつ寄贈いたしました。
また、7月1日には6月12日~14日(FII)及び6月27日~30日 開設70周年記念「水戸黄門賞」(GIII)の参加選手および関係者から募った、21万6千円を茨城支部を通じて茨城新聞文化福祉事業団が実施する「コロナに負けるな 地域応援募金」へ寄付いたしました。
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